地理と気候
7,235平方キロメートルに及ぶバスク自治州はスペイン北部という恵まれた地形にあり欧州主要国へのアクセスの良い場所にある。
ビスカヤ湾に接し、湾岸部は大西洋気候、内陸部は大陸性気候、年間平均気温は14.7度、2月は7.3度、7月は21度と、温暖な気温に恵まれている。
全体的に気候は穏やかで、冬も夏も快適と言える。 [上がる]
人口: その数と密度
バスク自治州の人口は2,133,684人、そのうち約42%はグラン・ビルバオ(ビルバオ市とネルビオン川沿いに隣接する市町村)に住んでいる。人口密度は1平方キロメートルあたり295人と欧州平均を上回り、先進国トップとほぼ同値である。人口の65%以上が16歳から65歳で、2007年末の時点で1,050,000人が生産年齢人口であると申告している。3つの各県都は人口180,000 人を上回る。最近公表されたデータによるとバスクは、マドリッド州・ナバーラ州と並んで、人口あたりの所得が最も大きい州で、スペイン平均の25%以上も上回る。
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政治組織
バスク地方には州議会が存在し、その特権機関が主だった税金の徴収を担当し、広域にわたる自治権により国家財政と税金徴収、産業と経済促進、研究とイノベーション、運輸、住宅、環境、教育、保健、社会秩序等のテーマを直接統治・運営することができる。
数年にわたる経済協定によりスペインとの経済・財政関係を均衡に保っている。バスク地方独自の運営組織は非常に効率的で、スペイン銀行が公表する2007 年第一四半期のデータによると、バスク地方は債務の一番少ない自治州で、対国内総生産比1.3%と平均5.8%を大幅に下回っている。 [上がる]
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